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会社運営で英語が話せるメリットとは?

2022年03月24日 賃貸オフィス役立ちコンテンツ

国内だけの取引では、ほとんど英会話を必要としないでしょう。しかし、今後は海外との取引を考えているなら、英会話が求められるようになります。これから事業拡大の会社運営を目指すなら、英会話を必要とするシーンの種類や話せるメリットを確認してみましょう。

どんな人や業種で英語が使用されるのか?

ビジネスマンが勉強しなかったことを後悔するものとして、英会話を挙げるケースが少なくありません。それだけ近年では英語力が求められているのでしょう。では、どのような人や業種で英会話を使用することが多いのでしょうか。

海外出張が多い業種

当然ですが、海外出張が多い会社は、スタッフの英会話力が求められます。たとえば、海外で仕入れをする通販会社、支店や工場が海外にあるグローバルな会社などです。スタッフが海外に出向くとなれば、飛行機での移動や現地の人とのやり取りで英会話が必要になります。

会社経営者

会社のスタッフのなかでも英会話力がとくに求められるのは会社経営者でしょう。通訳を依頼することもできますが、自分で直接交渉できたほうが、自分の気持ちを相手に伝えることができるからです。通訳を雇うコスト面を考えても、会社運営で経営者自ら英会話ができると有利です。

30代以上の役員や管理職

経営者と同様に役員や管理職も、外国人とのコミュニケーションが必要になりやすいでしょう。経営者は英会話が苦手であっても、役員や管理職に英会話の得意な人がいれば心強くなります。また、大企業の役員は年収が高い傾向があり、海外との取引が増えやすいため英会話が役立ちます。

海外進出を考える会社

現在社内でまったく英会話を必要としていない場合でも、今後海外への進出を考えているなら重要になるでしょう。グローバル化が進む現代では、国内だけの運営にとどまらず、海外に目を向けて事業拡大を狙うこともあります。

会社運営で英語が話せるメリット

スタッフや経営者が英語を話せると、外国人とのコミュニケーションがしやすくなります。業務では直接的な会話だけでなく文章でのやり取りも必要です。会社運営でスタッフが英語を話せると複数のメリットが得られるでしょう。

外国の取引先とのやり取りに有利

海外の取引先を多く抱えている会社では、英会話ができるスタッフがいれば有利に働きます。商品の説明がしやすくなり、交渉が成立する可能性が高まります。

また、取引先とのコミュニケーションもできるため、親近感を持ってもらう対策も可能です。スタッフが英語を話せれば、外国でよく使われる言い回しを多く知っており、海外に合わせた取引がスムーズになります。

文書作成に役立つ

海外の取引先を持つ会社運営では、普段の生活で英会話を必要としてしておらず、文書のやり取りで使うことがあります。スタッフ全員が英会話をできなくても、文章なら文法と単語習得だけでもよく、幅広い人が活用しやすいでしょう。

社内で英語を使ったコミュニケーションができる

外国人スタッフを多く雇う会社運営では、社内の公用語を英語に指定するところがあります。普段の業務から使用していれば、スタッフ全体の英会話スキルが向上するためです。

外国のスタッフを雇える

今後会社運営で英会話を求めるなら、新たに外国のスタッフを雇うことも考えるでしょう。しかし、日本に住んでいる外国人でも、日本語をマスターしていない人もいます。幅広い人材から比較したいなら、社内に英会話ができる人がいれば役立つでしょう。また、英会話ができるスタッフは、新たに雇った外国人スタッフの教育係として活用することもできます。

英語力を判断する資格とレベルについて

会社運営で英会話ができる人材を雇う場合は、スキルを判断しなければなりません。日本ではTOEICが有名ですが、海外ではTOEFLの試験が活用されることが多くなっています。日本企業で活用する場合は、以下の試験を参考にするといいでしょう。

TOEIC

英会話力を求める会社で6割以上が参考にしているのは、TOEICです。TOEICといってもTOEICとTOEIC Bridgeの2種類があります。ビジネス英会話力を判断するなら、TOEICの活用がおすすめです。TOEIC Bridgeはどちらかというと日常会話を中心としています。

また、TOEICの点数は、少なくとも500点前後は必要です。事務職ともなればさらに高度なスキルが求められるため、600点以上が目安になります。海外出張で取引をする人材は、700点以上のスキルを目安にしてください。

実用英語検定

英検と呼ばれる試験で、英会話を必要とする6%前後しか採用していません。ビジネスで活かせる英会話力を判断するものではありませんが、基本的な力はわかります。学生時代に英検を受けている人もいるため、ひとつの目安としておすすめです。

グローバル化にともない、今後は幅広い業種や人材でも英会話力が求められるようになるでしょう。現在いるスタッフのなかで英会話ができる人がいれば、今後の事業拡大に役立ちます。また、新たに人材を雇う場合は、ビジネス英会話力に対応できるか判断するといいでしょう。


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