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オフィスでのパーティション活用のメリットとポイント

2021年04月29日 オフィスデザイン

今まではオープンスペースのオフィスが一般的でしたが、最近は間仕切りとしてパーティションを活用する企業が増えてきています。なぜ設置する企業があるのか、メリットを紹介します。合わせて種類や設置のポイントも確認してみましょう。

パーティションとは?メリットを紹介

パーティションとは、空間を分ける間仕切りのことです。1つの空間に手軽な設置が可能で、移動することもできます。間仕切りを設置する目的は、視線を遮る意味や、空間を分ける目的の場合もあります。

新たな部屋ができる

1つの空間にパーティションを設置することで、新たな部屋を作成できます。新しく部屋を作るとなると、通常なら柱や壁を設置しなければなりません。大がかりな工事だと費用も時間もかかってしまうでしょう。

一方で間仕切りなら、設置するだけです。応接室が必要なときや、会議室を設けたいときに便利でしょう。または、来客者に見られたくない書類を収納する部屋を別途作ることもできます。

作り替えが可能

パーティションは設置するだけのため、用途に合わせて自由に空間を作り替えることができます。社員の人数が変わったときや、使用目的の変更で自由にレイアウトが変えられます。

プライベートな空間ができる

広々としたオフィスは開放的で社員同士のコミュニケーションが高まります。しかし、個人が集中したいときは、視線が気になり集中しにくいでしょう。間仕切りがあれば、周囲からの視線を手軽にカットできます。

セキュリティを高められる

ワンルームだと重要書類の置き場に困ってしまうでしょう。1つの空間でセキュリティ性を高めたいなら、パーティションが役立ちます。鍵やドアがついたタイプを選べば、限られた人だけが入れるようにできます。

おしゃれな雰囲気にできる

間仕切りはオフィス向けのシンプルなものだけでなく、おしゃれなデザインもあります。木目調のもので癒やしの空間にする工夫や、すりガラスで圧迫感を減らす対策も可能です。

オフィス向けのパーティションの種類

パーティションといってもたくさんの種類があります。目的に合わせて、間仕切りの高さや素材を比較してください。

ローまたはハイタイプ

高さはローまたはハイから選べます。ローは座った際に目線を遮る程度の高さです。低い間仕切りなら圧迫感がなく、価格がお手頃で設置が簡単なのがメリットです。ハイは天井までの高さで、独立空間を作る際に用いられます。会議室や応接室の作成にハイがおすすめです。

生体認証や鍵付き

セキュリティを高める目的なら、生体認証や鍵付きがいいでしょう。顧客情報の管理など、重要書類を使う場所に向いています。

スチール

スチール素材は、鉄と石膏ボードの組み合わせで、防音性・防火性・遮音性の高さが特徴です。フレームが露出せず、壁のように扱えます。モノトーンのシンプルなものから、木目調なども選べます。ガラスを用いるとフレームがなくスッキリとした開放感が特徴です。

アルミ

フレームにアルミを用いており、樹脂化粧合板パネルを使ったタイプです。軽量で移動が楽なのが特徴です。ガラスを組み合わせて圧迫感を軽減できます。フレームがむき出しのため、高級感は低めです。

オフィスにパーティションを設置するポイント

オフィスに間仕切りを設置する際には注意点があります。また、どのような設置方法があるのか確認しておきましょう。

消防法に注意する

間仕切りを天井まで覆う場合、1つの部屋とみなされます。消防法では、1つの部屋に煙感知器、熱感知器、スプリンクラー、非常灯などを設置する決まりがあります。設置する際は、消防法を理解している業者に依頼しましょう。自分で設置する場合は、事前に消防署へ相談しておくと安心です。

密室性や遮音性に注意

会議など重要な打ち合わせは、密室性や遮音性に注意してください。密室性を高めるなら、施工タイプがおすすめです。創作壁の設置は、下地補強が必要な場合があります。使わないときに解放感を求めるなら、可動式がおすすめです。

ブランディングにも使える

エントランスに創作壁で間仕切りすると、企業のブランディングに使えます。企業のカラーやロゴを配置して、来客者へ企業のイメージをアピールしてみましょう。エントランスに間仕切りを設けることで、作業スペースをさりげなく隠すことができます。

目的に合わせた高さにする

どの位置で目線を遮るのかにより、適切な高さがあります。座ったときに目線を遮る目的なら、高さ1,200mmがいいでしょう。立った際の目線を遮る目的なら、1,600~1,800mm程度です。圧迫感を減らしたいなら高さを低めにして、密室性を高めるときは高めにしましょう。

設置が簡単なことから、多くの企業がパーティションを採用しています。間仕切りの役割だけでなく、寛ぎ空間や会議室を設ける際にも便利でしょう。目的に合わせて、適切な間仕切りを活用してみてください。


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