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東京の賃貸オフィスに防音対策は必要?テレビ会議が増えた今こそ考えたいこと

2020年11月26日 賃貸オフィスの選び方

多くの人が出入りするオフィスには様々な音が溢れています。落ち着いて仕事をするためにも、静かな環境のオフィス作りが重要です。東京などの賃貸オフィスでも防音対策は可能なため、対策を考えている人は必見です。

オフィスに防音対策は必要なのか

オフィスで働く社員の多くは、同僚や同じフロアの人が立てる音が気になると回答しています。パソコンを操作する音、電話の話し声など、自分では気づかなくても周りの人には不快な音に感じられてしまっている例がよくあります。雑音が原因で仕事に集中できなくなることも多く、我慢すればいいという問題ではありません。働きやすい環境を作るためには、社員が集中して働ける環境を醸成する必要があります。

防音対策がもたらす効果

東京などの賃貸オフィスの場合、廊下をさまざまな人が通ります。オフィス内では外部の音が気になりやすく、反対にオフィス内の会話が外へ聞こえてしまうケースもあるでしょう。そのためオフィス内の防音はとても大切です。また、大切なお客様の情報や商品の情報が漏洩してしまう危険性もあるので、情報漏洩対策としても効果的です。

会議室の音を防げることもポイントです。お客様との商談や社内での打ち合わせを行う際、会話に集中できる環境にすることでスムーズに話し合いを進めやすくなります。
昨今はオンライン会議を行う機会も増えてきましたが、直接相手と会わない状態で話す時にも雑音がないと聞き取りやすく、話しやすい状態にできます。わざわざ静かな場所を探したり予約したりする手間もなくなるのがメリットです。

ちょっとリラックスして落ち着きたい気分の時も、余計な音がない環境が用意されていると、精神的にも安心して仕事に集中しやすくなります。

賃貸オフィスでもできる!防音対策を行う方法とは?


防音対策を行う前に、音の伝わり方を理解しておきましょう。これを理解していないと正しい対策が行えないからです。音には二種類あり、人が話す音や電話の音は空気を伝わって聞こえています。もう一つは壁や床、窓などを伝って聞こえる音です。歩く足音や、ドアが開く音、机をたたく音などが該当します。何らかの対策を行う時は、これらの音の伝わり方を見極めて工夫すると効果を発揮できます。

レイアウトを工夫する方法

東京など都心部における賃貸オフィスでも簡単に行える方法は、レイアウトを工夫することです。部屋と部屋の間に通路や倉庫などを挟みましょう。部屋との間に空間を作ることで、話し声や電話音などが聞こえにくくなります。この方法であれば大掛かりな工事を行う必要もなく、契約前に下見をすることで最適なオフィスをイメージしやすくなります。

道具を使う方法

簡単な道具を使って対策を行うこともおすすめです。吸音パネルは空気や物に伝導して伝わる音を吸収し、小さくしてくれるパネルです。自分でも簡単に取り付けが行えて、色や形など種類が豊富に用意されています。インテリアとしてわざと見せるように設置してもおしゃれです。

音を利用する方法

サウンドマスキングは音漏れを防ぐシステムです。空調音とも言われる、背景で流れている音をあえて流すことで音を書き消してくれます。複数の音が聞こえることで特定の音が気にならなくなる面白い発想の方法です。スイッチのオンオフで操作できることが魅力で、無音が逆に気になる方におすすめです。
ただし、これは専門業者でなければ工事が行えないため、あらかじめこのシステムを導入している物件を探すか、工事が可能な物件を選んでおくと安心です。

オフィスや場所に合った防音対策が必要


防音対策は場所や目的に合ったものが必要です。サウンドマスキングは完全に無音になるわけではないので、会議室などで使用すると雑音と捉えられてしまうこともあります。会議室の場合は音を防ぐ素材を床や天井、壁にしっかり設置すれば音を防ぐことが可能になります。
ただし部屋全体に行うと、室内で出る音が遮られてエコーのように反射して聞こえるため、注意が必要です。工事を行う際は一か所吸音と呼ばれる、音を吸ってくれるような素材の設置が望ましいです。専門的なことになるため、業者に相談するといいでしょう。

オフィスにおいて大きな音を防ぐのではなく、パソコンなどの作業音を消したいと考えている場合には、ヒーリングミュージックを流すだけでも音が気にならなくなります。リラックス効果もあるため、あえて静かにするのではなく、音を流して消す方法にも注目してみましょう。

音の原因を探すよりも、賃貸オフィスの使用目的やどんな防音が理想なのか、オフィスの立地なども考えるとベストな方法が見つかります。物件紹介業者へオフィスの使用目的などを相談し、適切な環境のオフィスを教えてもらうと安心です。

まとめ

オフィスの防音対策は社員の集中力を高めるために大切です。集中できると作業効率がアップする可能性も考えられます。賃貸オフィスの場合は対策がしっかりしている物件を選ぶ、後から工事を追加できるオフィスを選ぶなど工夫がしやすくなっています。東京で物件を探すときは、このようなポイントにも注意して探してみましょう。


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