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渋谷の賃貸オフィスで耐震性を重視する際に気をつけるべき点とおすすめ物件

2021年01月13日 賃貸オフィスの選び方
賃貸オフィスのフロア

渋谷で賃貸オフィスを探す際の希望条件は様々あるでしょう。業種によって優先する条件は異なりますが、地震大国である日本の賃貸オフィスにおいては耐震性も重視して考えるべきです。ここでは渋谷で賃貸オフィスを探す際に、チェックしておきたい点や実際の物件をご紹介します。

渋谷で賃貸オフィスを選ぶときに見ておくべき耐震基準とは

渋谷で賃貸オフィスを選ぶ際、耐震性も考慮するのであれば、適用されている耐震基準をチェックしておきましょう。
旧耐震基準は震度5強レベルに耐えうる設計ですが、新耐震基準は震度7レベルと、より強い地震に耐えられる設計です。つまり新耐震基準で設計されている渋谷の賃貸オフィスを選べば、地震が発生した際に損害が少なくなります。

耐震基準が改正されたきっかけは1978年に発生した宮城県沖地震で、当時は全壊か半壊した家屋が4,000戸以上にものぼったと記録されている地震です。
なお企業で考えると被害の大きかった地域である卸町団地においては、全壊してしまった会社が3社、半壊した会社は262社と、企業への損害もとても大きいものでした。当時の会社数が286社のため、9割以上の企業が半壊してしまったことになるのです。
そこで耐震基準が1981年に改正され、改正以前の基準で建築されている場合は旧耐震基準の物件、改正後の基準で建築されている場合は新耐震基準の物件に分類されるようになりました。

ただ、物件を選ぶ際には耐震基準を満たしていれば大丈夫とは限りません。耐震性に注意しつつ、施工年数や建築構造なども鑑みながら総合的に選ぶ必要があります。

渋谷の賃貸オフィスで耐震基準とともに見ておきたい項目

マンションの耐震性

施工年

耐震基準が改正されたのは1981年で、施行となった詳細の日程は6月1日です。公布と同時に施行されましたが、実質的には1981年の6月1日以前より建築会社には新耐震基準と同等の指導が行われています。そのため1981年6月1日以降に建築された物件は基本的に全て新耐震基準となっていますが、1981年6月1日より前だからといって旧耐震基準になっているとは限りません。

また建築された当時は旧耐震性の基準を採用していた物件でも、完成以降に耐震補強の工事を施しているケースもあり、施工年数だけで一概に判断できるものではないのです。
あくまで耐震基準が改正された時期は一つの目安として考えておき、物件の耐震性をチェックする際には詳細内容もきちんと把握しておく必要があります。

構造

渋谷の賃貸オフィスが含まれる商業ビルなどは、主に柱などに使用されている部材が居住用の住宅やマンションとは一般的に異なります。構造は鉄筋コンクリートのRC造や木造のW造などがありますが、比較的耐震性が高いSRC造が最もおすすめの構法です。

SRC造は鉄骨と鉄筋コンクリートを組み合わせた鉄骨鉄筋コンクリート造で、鉄骨の周りに鉄筋を配置し、かつコンクリートを流し込んで補強しています。鉄筋は引っ張られる力に強い素材でありながらも圧縮される力に弱いという弱点がある素材です。反対にコンクリートは圧縮される力に強く引っ張られるのに弱い素材となっており、弱点を補い合う素材を組み合わせています。

渋谷のおすすめ物件を厳選してご紹介

渋谷の賃貸オフィスを含む、おすすめのビルを3件ご紹介します。3件とも耐震性がとても高いSRC造で、新耐震基準によって建築された物件です。

Daiwa渋谷宮益坂ビル|渋谷駅

Daiwa渋谷宮益坂ビル
各方面へアクセスしやすくなっており、駅から徒歩3分と、すぐに到着できる物件です。
いわゆる青山通りと呼ばれる国道246号線と宮益坂が交差する場所に位置している点は目印として分かりやすく、来客が多い業種にもぴったりです。
またビルから渋谷駅に向かう途中では、渋谷駅と直結している大型の複合施設に寄ることもできるため、従業員にも喜ばれます。

Daiwa渋谷宮益坂ビルの詳細はこちら。

AD-O渋谷道玄坂|渋谷駅

AD-O渋谷道玄坂
竣工が2017年9月と築浅のオフィス物件です。AD-O渋谷道玄坂も山手線渋谷駅から徒歩4分と、アクセスの良い場所に位置しています。
まるで折り紙のような概観をしているカーテンウォールは、デザインの面において他のビルとの差が見られ、かつ大きな震災が発生した場合にはガラスの飛散を防いでくれる機能もあります。

AD-O渋谷道玄坂の詳細はこちら。

BASE神宮前ビル|表参道駅

BASE神宮前ビル
高層ビルのエレベーター待ちなどが苦手な方にぴったりな、地下2階と地上3階で構成される低層タイプの物件です。力強くスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

BASE神宮前ビルの詳細はこちら。

まとめ

渋谷で賃貸オフィスを探している方で、耐震性を重視しているなら、SRC構造で新耐震基準をクリアしている物件がおすすめです。震度7レベルまで耐えられる上、引っ張られる力にも圧縮される力にも強い構造に仕上がっています。耐震性のある物件をきちんと見定めて、従業員が安心して業務に取り組める環境を整えましょう。


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