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オフィスの移転先を選ぶ際のポイント

2021年08月17日 オフィス移転

これからオフィス移転を考えていても、何から始めるのかわかりにくいかもしれません。
エリア選びだけでも幅広い地域が選べると、迷ってしまうものです。
この記事では、オフィス移転先を選ぶポイントを紹介しますので、参考にしてみてください。

オフィス移転先を決める前に移転理由を明確に

オフィス移転を考えているなら、まずは移転理由を明確にしましょう。
理由を明確にするのは、移転の軸が決まっていないと、移転先を選びづらいためです。

たとえば、オフィスの移転理由としては、次のようなものがあるでしょう。
・規模を大きくしたい
・ブランディングを高めたい
・利便性を高めたい

従業員の人数が増えて手狭になってくれば、規模を大きくする必要があるでしょう。
また、エリアによって合う業種があるため、立地選びでブランディングを高めることができます。
駅からのアクセスのしやすさを優先するなら、利便性の高いオフィスを選びましょう。
ただし、車で営業に行く機会が多く、お客様も車で来店するなら、駐車場を確保できる立地でなければなりません。

このように、まずはオフィスで重視する要素を考えてみてください。

オフィスの移転先におすすめオフィスタイプ

オフィス規模の拡大を希望するなら、移転先のオフィスタイプを比較しましょう。

マンスリーオフィス

短期間だけ特定のエリアにオフィスを構えたいなら、マンスリーオフィスが便利です。
マンスリーオフィスは、月単位で契約できるオフィスのことです。
最短1か月から借ることができて、オフィス家具がセットになっている場合が多くあります。

バーチャルオフィス

バーチャルオフィスとは、住所だけのオフィスのことです。
事務所として使うことは想定しておらず、郵便物や荷物の受け取りがメインです。
デスクなどの設備が不要なため、オフィスを構えるハードルが低いでしょう。
ただし、弁護士や税理士など特定の職業では、バーチャルオフィスで開業できない場合があります。

SOHOオフィス

SOHOオフィスは、個人または数人規模のオフィスのことです。
主にフリーランスで働く、IT関連の職業の人が利用しています。
SOHO物件は小規模のオフィスを借りるケースと、住宅兼事務所を兼ねるタイプがあります。

レンタルオフィス

レンタルオフィスは、会議や打ち合わせに使える設備があるオフィスです。
内装や設備が用意されているため、初期コストを抑えることができるでしょう。
スピーディな移転が可能なため、オフィス移転までの時間がない人に向いています。
ただし、内装や家具のデザインには制限があります。

一般的なオフィス

一般的なオフィスとは、授業員30人以上のオフィス物件をいいます。
内装や家具など設備のないスケルトンタイプが多く、自由にデザインできます。
ただし、作業のしやすさなどを考慮したレイアウトの工夫が必要です。
一般的なオフィスのメリットは、従業員100人以上など規模が大きい物件もあり、自由度の高さです。

オフィスの移転先を選ぶ基準

オフィス移転で、ブランディングや利便性を重視するなら、次に紹介する項目を確認しましょう。
立地・賃料・安全性・快適性の基準を紹介します。

立地

オフィスのブランディングを高めるため重要なのが立地です。
たとえば、東京であれば恵比寿や渋谷はIT企業向け、丸の内や大手町なら金融系という地域の特徴があります。

ITの大規模なオフィスなら渋谷が人気で、最近注目されている五反田もおすすめです。
金融系の企業では、皇居を取り囲むエリアを選ぶと、利便性やブランディングを高めることができます。

また、教育機関の取引先が多いなら、文京区エリアがおすすめです。
文京区は多数の大学があり、研究系のオフィスが多くなっています。

賃料

経営者にとって、オフィスの賃料は重要な項目でしょう。
無理をして賃料が高いエリアを選んでしまうと、経営が悪化してしまう恐れがあります。

注意したいのは、共益費とは別にかかる費用です。
共益費で清掃費用がまかなえますが、物件によっては別料金がかかる場合があります。

また、賃料の比較は、立地・面積・ビルのグレードでも変わるでしょう。
賃料を抑えたいなら、無駄なスペースを省き必要な広さの物件を選ぶようにしたいものです。

安全性

安全性は、ビルの耐震性能やセキュリティ面についてです。
夜間の施錠対策や警備員常駐があれば、不法侵入のリスクを防ぐことができるでしょう。
また、女性従業員がいる場合は、周辺道路の夜間の環境も確認したいポイントです。
事前に確認しておきたいのは、昼間の騒音、夜間の治安の様子です。

快適性

快適性の良さは、従業員のために考慮したいポイントです。
たとえば、空調が効くか、エレベーターがあるか、トイレは使いやすいかなどです。
また、従業員のランチの取りやすさを考慮して、周辺にコンビニや飲食店があるかも確認しておきましょう。
IT企業では光ファイバーがあるか、車で営業する企業では駐車場が使いやすいかも確認ポイントです。

オフィス移転を考えているなら、まずは重視する条件を明確にしてください。
続いて重視する内容に合った物件を比較してみましょう。
すべての条件を満たすと賃料が高くなりやすいため、条件は数点に絞りオフィス移転先で迷わないようにしたいものです。


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