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自分に合った起業の種類と方法の見つけ方

2022年05月31日 ワークスタイル

サラリーマンを辞めて事業をやりたいと考えているなら、まずは自分に合った仕事の種類を比較してみてください。多くの人は、どんな仕事があるのかわからず、仕事の種類選びから悩んでしまうでしょう。大きく分けた種類を紹介しますので、比較してみてください。

起業とは?

事業を起こすことを「起業」といいます。また、開業する方法は大きく分けて2種類あります。ひとつは個人事業主、もう一方は法人設立です。大きく違うのは事業に関わる人数で、個人事業主は1人から、法人は数人単位が多いでしょう。

ほかにも、開業資金が少ないのは個人事業主ですが、法人は初期費用や手間がある代わりに会社としての信用度が高くなります。ただし、法人でも合同会社により低コストで設立する方法が利用可能です。

起業の種類について

個人事業主と相性がいいのは、在宅でできる仕事です。インターネットを組み合わせたものや、本人のスキルを活かした事業が向いているでしょう。一方で、法人設立は、直接人やものと関わる仕事がおすすめです。自分がどちらの開業に向いているのか考えながら、起業の種類を比較してみてください。

インターネット事業

インターネットを組み合わせた起業は、在宅でも業務が可能です。たとえば、オンラインショップの運営、情報やスキルの提供、オンラインスクールの運営などがあります。ネット開業は初期費用が少なく、1人でも運営可能です。仕入れやサービス提供もネットで完結させることができます。

弁護士や税理士などの士業

個人が開業するなら、士業は人気の職業のひとつです。弁護士や税理士になるには国家資格が必要で、難易度が高いため誰でも参入できません。一度資格を取得してしまえば長く活用しやすく、将来的には自宅での開業も可能です。国家資格を必要とする職業は高収入を目指せるメリットもあります。

ものを扱う事業

商品の開発や製造など、ものを扱う仕事です。たとえば、商品を製造するメーカーや販売業者などがあります。技術や設備投資が必要なためどちらかというと法人向きです。メーカーと提携してオンラインで完結させる方法なら、個人事業主でもできるでしょう。

実店舗の運営

商品の販売・飲食店・教室の運営などが当てはまります。実店舗の運営は、小規模なら個人事業主から始めることが可能です。事業が成長してきたら法人化するのもいいでしょう。事業内容は幅広く、自分に合った内容を比較することが大切です。

フランチャイズ

飲食店やコンビニなどの団体に加盟し、手数料を支払って運営するスタイルです。すでに運営ノウハウが確立されており、ゼロから事業を考える手間がありません。仕入れから商品の販売方法までマニュアル化されています。最初は1店舗から始めて、事業が成長してきたら数店舗の運営に広げることも可能です。

M&A

会社や個人事業を買い取る方法です。すでに事業としてあるため、ゼロから事業を始める必要がありません。事業内容や経営状況を確認してから買い取れる安心感があります。人材やノウハウが確立されており、ゼロからのスタートと比べて事業の立ち上げが早くなります。成長が早い分野でスピード感を重視する業種に向いているでしょう。

起業を成功させるポイント

これから起業する人の多くは、ビジネスの経験が少ないのではないでしょうか。最初の段階から立ち止まってしまう人もいるかもしれません。起業を成功させるには、次に紹介するポイントを確認しておくようにしましょう。

自分が好きなことで始める

起業の種類で迷ったら、自分が好きなこと・得意なことを選んでください。興味があるジャンルは、すでに知識や経験があり学ぶ手間がありません。ゼロから学ぶとなると時間がかかりますが、ノウハウがある種類ならスタートが早くなります。また、好きなことなら、ビジネスとして長く続けやすいメリットもあります。

ただし、好きなことといっても、流行りだけで種類を決めないほうがいいでしょう。流行は時代と共に移り変わっていくもので、数年後にはすたれているかもしれません。今自分が興味のあることよりも、流行に左右されず長く楽しんできたジャンルがおすすめです。

小規模から始める

起業するなら、いきなり大規模な事業から始めるのは避けてください。現在大きく成長している企業でも、最初は誰もが小さな事業から開始しています。最初から成功できるとは限らないため、コツコツと事業を大きくするのがポイントです。

規模が大きいとかかるコストが大きくなり、失敗したときの損失も大きくなるでしょう。多くの人は損失部分に目を向けませんが、事業を開始するからにはリスクはあります。リスクを最小にする対策としては、コストを減らす方法があるでしょう。たとえば、自宅で開業する、レンタルスペースを借りるなどの方法でも、損失を最小限にできます。

企業といっても多数の種類があるため、自分に合った方法を見つけましょう。最初は個人事業主として運営しながら、事業が成長したら法人化を検討するケースは少なくありません。リスクを最小に抑えながら事業を始めれば、失敗を恐れず行動ができます。自分に合う事業が見つかったら、まずは行動を起こしてみてはどうでしょうか。


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