隅田川をはさんで浅草と向かい合い、川岸に金色の巨大なオブジェが立つ街「吾妻橋」。
「吾妻橋には何があるの?」「あの金のオブジェは一体何なのか知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、金のオブジェの正体から、気軽に立ち寄れる観光・暇つぶしスポット、買い物に便利な商業施設、区役所などの公共施設までを、駅からの徒歩分数つきでまとめてご紹介します。
実は、浅草にも東京スカイツリーにも歩いていける吾妻橋は、オフィスを構えるビジネス拠点としても評価の高い街です。
目次
吾妻橋ってどんな街?基本情報と名前の由来
スポットの紹介に入る前に、検索されることの多い基本情報を先にまとめておきます。
吾妻橋の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 読み方 | 吾妻橋(あづまばし) |
| 所在地 | 東京都墨田区吾妻橋(一丁目から三丁目)。隅田川をはさんだ対岸は台東区浅草 |
| 最寄り駅 | 都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」 |
| 路線 | 都営浅草線。隣は浅草駅と押上駅 |
| 主要駅までの近さ | 隣の押上駅で東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーライン・京成押上線に、隣の浅草駅で東京メトロ銀座線・東武スカイツリーラインに乗り換えられる |
| 利用者数 | 本所吾妻橋駅の一日平均乗降人員は21,482人(2024年度・東京都交通局) |
| 街の性格 | 隅田川沿いに区役所と大企業の本社が並び、一歩内側は住宅と中小のビルが混ざる街 |
| 名物・話題 | 金のオブジェ「フラムドール」。隅田川に架かる吾妻橋 |
「吾妻橋は何区?」の答えは墨田区です。
ただし吾妻橋という橋そのものは墨田区と台東区をつないでいるため、周辺施設を調べると台東区の住所が混ざることがあります。
「吾妻橋」という名前の由来
吾妻橋は、橋の名前がそのまま町の名前になった街です。
墨田区の資料によると、現在の橋は昭和6年(1931年)の完成で、正式には「大川橋」といいました。
ところが架橋工事の最中から「東橋(あづまばし)」と呼ぶ人が多く、のちにそちらが正式名称になったと説明されています。
隅田川が「大川」という俗称で呼ばれていたことにちなんだ名前が、江戸の東にあるという位置に押し切られた形です。
なお、隅田川の東岸にある吾嬬(あづま)神社への参詣道だったことに由来する、という説も広く紹介されています。
吾妻橋には何がある?金のオブジェと隅田川沿いの観光スポット
吾妻橋には大型のテーマパークのような観光地はありませんが、「ここでしか見られないもの」がはっきりしている街です。
隅田川沿いに金のオブジェ、区役所、勝海舟の銅像が並び、橋を渡れば浅草、反対方向へ歩けば東京スカイツリーに着きます。
仕事の合間の暇つぶしや休日の散策にぴったりのスポットをご紹介します。
吾妻橋のシンボル「金のオブジェ(フラムドール)」とスーパードライホール

隅田川沿いに立つ、あの金色の巨大なオブジェの正式名称は「フラムドール」といいます。フランス語で「金の炎」という意味です。
オブジェが載っている建物は、アサヒビールの多目的ホール「スーパードライホール」です。
どちらもアサヒビール創業100周年を記念して1989年に完成したもので、設計はフランスのデザイナー、フィリップ・スタルクが手がけました。
建物本体は聖火台を、上に載る金色のオブジェはそこから燃え上がる炎を表しています。
2026年3月2日には、隣接する飲食施設に「BEER DINER SUPER DRY TOKYO」がオープンしました。1階が気軽に立ち寄れるスタンド、2階がレストランという構成で、できたてのスーパードライを飲めます。
東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」から徒歩約5分、東武スカイツリーライン「浅草駅」正面口からは徒歩約6分です。
・営業時間:11:30〜22:00(フードL.O.21:30/ドリンクL.O.21:45)定休日は年末年始ほか施設休館日
・アサヒビール公式サイト:https://www.asahibeer.co.jp/
・住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-1(スーパードライホール)/東京都墨田区吾妻橋1-23-36(アサヒグループアネックス棟)
なぜ「金のうんこ」と呼ばれるのか
「浅草 金のうんこ」「東京 金のうんこ」といった言葉で検索されるとおり、このオブジェには通称があります。
見上げた角度によって、炎というより金色の塊がとぐろを巻いているように見えることから、地元でも観光客の間でも定着した呼び名です。
正式名称はあくまで「フラムドール(金の炎)」で、アサヒビール側が意図したのは聖火台から立ちのぼる炎の形です。
もともとは建物の上に縦向きに立てる設計でしたが、建築基準法上の高さ制限などの事情から横向きに寝かせて設置されたという経緯が広く紹介されており、この形になった理由としてよく語られています。
写真に撮るなら、隅田川の対岸(台東区側)の隅田川テラスか、吾妻橋の上からがおすすめです。角度によっては、金のオブジェと東京スカイツリーを一枚に収めることもできます。
ビールジョッキの形をした「アサヒグループ本社ビル」
金のオブジェの隣に立つ、上に向かって広がる形の高層ビルがアサヒグループ本社ビルです。
ビールジョッキに注がれたビールと、その上の白い泡を表した外観になっています。
アサヒグループホールディングス、アサヒビール、アサヒ飲料などのグループ各社が入っており、「アサヒグループホールディングスはどこにあるのか」の答えがこの場所です。
かつては「アサヒビールタワー」と呼ばれていたため、古い案内ではその名前で書かれていることがあります。
なお、オフィスフロアの見学はできません。上層階にはレストランが入っており、隅田川と浅草の街並みを見下ろしながら食事ができます。
・営業時間:店舗により異なる
・アサヒグループホールディングス公式サイト:https://www.asahigroup-holdings.com/
・住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-1
都が選んだ歴史的建造物「吾妻橋」
街の名前の由来になった、隅田川に架かる赤い橋です。
最初に架けられたのは安永3年(1774年)で、江戸時代に隅田川へ架けられた5つの橋のうち、唯一民間の手で架けられた橋でした。
当時は武士以外から通行料を取っていたと伝えられています。
現在の橋は関東大震災からの復興事業として昭和6年(1931年)に完成したもので、墨田区の資料では長さ150.3メートル、幅20.0メートルとされています。
床板の下側に3連のアーチがある構造が評価され、東京都選定歴史的建造物にも選ばれています。
橋の上は歩行者も渡れるため、金のオブジェ、東京スカイツリー、隅田川を一度に見渡せる撮影スポットになっています。浅草駅からは徒歩約3分です。
・営業時間:常時通行可
・墨田区公式ホームページ:https://www.city.sumida.lg.jp/
・住所:東京都台東区花川戸〜東京都墨田区吾妻橋
区役所前で東京スカイツリーを望む「勝海舟の銅像/うるおい広場」
墨田区役所の隅田川側にある「うるおい広場」には、勝海舟の銅像が立っています。
勝海舟は本所(現在の両国)の生まれで、区にゆかりのある人物です。
銅像は市民グループ「勝海舟の銅像を建てる会」の募金活動によって、平成15年(2003年)に建立されました。
右手を前に突き出した壮年期の姿で、新しい日本を思い描いた瞬間が表現されています。
広場は隅田川に面しており、銅像の足元から東京スカイツリーを見上げる構図で写真を撮れるのが人気です。
周囲には桜が植えられており、春は花見をする人の姿も見られます。
入場は無料で、時間を問わず立ち寄れます。都営浅草線「本所吾妻橋駅」A3出口から徒歩約5分です。
・営業時間:常時開放
・墨田区公式ホームページ:https://www.city.sumida.lg.jp/matizukuri/matizukuri_suisin/keikan_matizukuri/monument/katukaisyuu_monument.html
・住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-20(墨田区役所前うるおい広場)
浅草とスカイツリーを最短で結ぶ「すみだリバーウォーク」

隅田川に架かる東武鉄道の鉄橋の脇に、あとから取り付けられた歩行者専用の橋です。2020年6月18日に開通しました。
浅草側と、東京スカイツリーのある押上側を最短で結ぶ通路で、途中には「恋人の聖地」のプレートが設置されています。
床の一部がガラス張りになっており、足元から隅田川をのぞき込めます。すぐ横を電車が通るため、鉄道好きの人にも人気の場所です。
自転車は押して歩く場合のみ通行でき、バイクは通行できません。
東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約3分、都営浅草線「本所吾妻橋駅」からは徒歩約7分です。
・営業時間:7:00〜22:00(通行無料。イベント等により変更になる場合あり)
・公式サイト:https://www.tokyo-mizumachi.jp/
・住所:東京都台東区花川戸1-1先〜東京都墨田区向島1-1先
少し足を延ばして「東京スカイツリー」

吾妻橋からも見える東京スカイツリーは、高さ634メートルの電波塔です。
2011年11月にギネスワールドレコーズから世界一高いタワーとして認定を受けました。
地上350メートルに「天望デッキ」、地上450メートルに「天望回廊」があり、ガラス張りの回廊を歩きながら景色を楽しめます。
夜は日替わりでライトアップされるため、吾妻橋やうるおい広場から眺めるだけでも十分に楽しめます。
本所吾妻橋駅から東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」までは徒歩約7分で、同駅から東京スカイツリーへは直結しています。
・営業時間:営業カレンダーによる
・公式サイト:https://www.tokyo-skytree.jp/
・住所:東京都墨田区押上1-1-2
吾妻橋周辺の空室状況は、下記のページからご確認いただけます。
買い物やランチに便利!吾妻橋周辺の商業施設
吾妻橋の買い物環境は、隣接する押上・浅草エリアの大型施設を歩いて使えることが特徴です。
日常の買い物から来客の手土産、会食の場まで、徒歩圏で用が足ります。
高架下をまるごと使った「東京ミズマチ」
東武スカイツリーラインの浅草駅ととうきょうスカイツリー駅の間、線路の高架下に細長く伸びる複合施設です。
2020年6月18日に開業しました。
すみだリバーウォークを渡ってすぐの場所にあり、カフェやレストラン、和菓子店、雑貨店、スポーツ施設、宿泊施設が並んでいます。
隅田川沿いの親水公園と一体になった造りで、川を眺めながら食事ができる店もあります。
墨田区の伝統工芸品や区内でつくられた製品を扱う店もあり、来客への手土産を探す場所としても使えます。
東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約5分です。
・営業時間:店舗により異なる
・公式サイト:https://www.tokyo-mizumachi.jp/
・住所:東京都墨田区向島1丁目
300以上の店が集まる「東京ソラマチ」

東京スカイツリーに併設された大型商業施設です。
ショップ、レストラン、水族館やプラネタリウムなどが入っており、一日では回りきれない規模があります。
イーストヤード1階には約120メートルの通路に食品店や雑貨店が並ぶ「ソラマチ商店街」があり、ウエストヤード1階には墨田区のものづくりをテーマにした店舗が集まっています。
30階・31階には東京スカイツリーを間近に望みながら食事ができるレストランフロアがあり、来客の接待にも使えます。
本所吾妻橋駅からとうきょうスカイツリー駅までは徒歩約7分で、同駅から直結しています。
・営業時間:店舗により異なる(公式サイトでご確認ください)
・公式サイト:https://www.tokyo-solamachi.jp/
・住所:東京都墨田区押上1-1-2
【オフィス立地の目線】浅草と押上の間に立つという意味
吾妻橋の商業環境は、そのままオフィス立地としての強みになります。
まず交通です。
最寄りの本所吾妻橋駅は都営浅草線の駅で、隣が浅草駅、その隣が押上駅という位置にあります。
押上駅では東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーライン、京成押上線に乗り換えられ、浅草駅では東京メトロ銀座線と東武スカイツリーラインに乗り換えられます。
都営浅草線は都心を斜めに貫く路線で、新橋・東銀座・日本橋方面へ乗り換えなしで行けます。取引先が都心に散らばっている会社でも移動の負担が偏りにくい立地です。
次に社員の生活利便です。
ランチや買い物は、東京ミズマチと東京ソラマチが徒歩圏にあるため選択肢に困りません。
会食の場も、金のオブジェの下でビールを飲めるレストランから、東京スカイツリーを望む高層階の店まで幅があり、相手に合わせて選べます。
来客に「金のオブジェの建物の隣です」と伝えるだけで道順が伝わるのも、地味ですが実務上は便利な点です。
検討時の確認ポイントは3つです。
1つめは、駅からの体感距離です。
本所吾妻橋駅は浅草通りと三ツ目通りの交差点の地下にあり、出口によって地上に出る位置が変わります。
同じ「徒歩〇分」でも、川沿いに出るか内陸側に出るかで通勤の感覚が変わるため、内見時に実際に歩いて確かめておくと確実です。
2つめは、来客の動線です。
浅草駅から歩いて来る人と、本所吾妻橋駅から来る人で経路がまったく異なります。両方のルートの案内を用意しておくとスムーズです。
3つめは、水害への備えです。
吾妻橋は隅田川に面した低地にあります。事業継続計画(BCP)の観点から、候補物件を決める際は墨田区が公表しているハザードマップで浸水想定と避難場所を確認しておくと安心です。
夏は隅田川花火大会の日を織り込んでおく
吾妻橋にオフィスを置く場合、覚えておきたいのが隅田川花火大会です。
打ち上げ会場は第一会場が桜橋下流から言問橋上流、第二会場が駒形橋下流から厩橋上流で、吾妻橋はちょうどその2つの会場の間に位置しています。
実行委員会の事務局は墨田区役所(吾妻橋1-23-20)の中に置かれており、当日は周辺一帯が大変な混雑になります。
例年7月下旬の土曜に開かれるため、その日に来客の予定や搬入を入れないよう、年間の予定を組む段階で押さえておくと安心です。
吾妻橋・本所・両国エリアの空室状況や、駅から徒歩何分の物件が出ているかは、下記のページからご確認いただけます。
吾妻橋の公共施設
吾妻橋は、区の中枢である区役所が置かれている街です。
行政の手続きから、企業が使える貸室まで、駅から徒歩5分の範囲に集まっています。
日曜も一部窓口が開く「墨田区役所」
隅田川沿いに立つ、墨田区の本庁舎です。金のオブジェのある建物のすぐ隣にあります。
住民票の取得や各種届出、国民健康保険や国民年金の手続きのほか、企業からの相談まで幅広く対応しています。
出張所ではないため、扱える業務に制約がありません。
令和7年12月1日から一部の窓口の受付時間が変わりました。
窓口課・国保年金課・税務課の受付は午前9時から午後4時30分までです。
第1・第3水曜日は一部の窓口を午後7時まで延長しており、第2日曜日は午前9時から午後4時30分まで一部の窓口を開設しています。
いずれも取り扱う業務が限られるため、行く前に区の公式サイトで確認しておくと確実です。
都営浅草線「本所吾妻橋駅」A3出口から徒歩約5分、各線「浅草駅」からも徒歩約5分です。
・営業時間:平日8:30〜17:00(窓口課・国保年金課・税務課の受付は9:00〜16:30/閉庁日は土日祝・年末年始)
・墨田区公式ホームページ:https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/kuyakusyo/sumidakuyakusyo.html
・住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-20
700人規模の式典も開ける「すみだリバーサイドホール」(改修工事で休館中)
墨田区役所に隣接する複合施設です。
700人収容のイベントホールをはじめ、会議室、ギャラリー、50名定員のミニシアターを備えており、講演会や式典、社内イベントの会場として使えます。
ただし現在は大規模改修工事のため、令和7年12月1日から令和9年9月30日まで全施設が休館しています。
再開後の利用を検討する場合は、区の公式サイトで最新の状況を確認してください。
本所吾妻橋駅A3出口から徒歩約5分です。
・営業時間:令和7年12月1日〜令和9年9月30日は全施設休館(通常時は9:00〜21:00、休館日は年末年始)
・墨田区公式ホームページ:https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/tamokuteki/sumidariversidehall/index.html
・住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-20
少人数の会議・研修に使える「吾妻橋会館」
区役所のすぐ近くにある、事前申込みで利用できる小規模な貸室です。
10畳の和室(定員10名)と多目的室(定員20名)があり、多目的室には机、椅子、ホワイトボード、テレビ、DVDなどが備わっています。備品は無料で使えます。
利用時間は午前(9時〜12時)、午後(13時〜17時)、夜間(17時〜21時)の3区分で、午前8時から9時、午後9時から10時の延長利用もできます。
少人数の研修や打ち合わせの場を、都心の貸会議室より安く確保したいときの選択肢になります。
利用できる条件や申込方法は運営団体の公式サイトに掲載されています。
本所吾妻橋駅から徒歩約5分です。
・営業時間:午前9:00〜12:00/午後13:00〜17:00/夜間17:00〜21:00(休館日:年末年始12月28日〜1月4日)
・一般財団法人墨田まちづくり公社公式ホームページ:https://www.sumida-machi.or.jp/facilities/list/details_2.html
・住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-27
吾妻橋に関するよくある質問
Q. 吾妻橋は何区ですか?
A. 東京都墨田区です。
町名は吾妻橋一丁目から三丁目に分かれます。隅田川をはさんだ対岸は台東区浅草のため、周辺施設を調べると台東区の住所が混ざることがあります。
Q. 吾妻橋の最寄り駅はどこですか?
A. 都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」です。
隣の駅は浅草駅と押上駅で、各線の「浅草駅」からも徒歩約5分で歩けます。
Q. 浅草の金のうんこは何ですか?
A. アサヒビールの「スーパードライホール」の上に載っている、金色のオブジェのことです。
正式名称は「フラムドール」で、フランス語で「金の炎」という意味です。建物本体の聖火台から燃え上がる炎を表しており、フランスのデザイナー、フィリップ・スタルクが設計しました。1989年の完成です。
Q. 金のオブジェはどこから見えますか?
A. 吾妻橋の上、隅田川対岸(台東区側)の隅田川テラス、墨田区役所前のうるおい広場から見えます。
角度によっては、金のオブジェと東京スカイツリーを一枚の写真に収められます。
Q. アサヒグループホールディングスの本社はどこにありますか?
A. 東京都墨田区吾妻橋1-23-1のアサヒグループ本社ビルです。
金のオブジェの隣に立つ、ビールジョッキの形をした高層ビルがそれにあたります。かつては「アサヒビールタワー」と呼ばれていました。
Q. 吾妻橋には何がありますか?
A. 金のオブジェ「フラムドール」とスーパードライホール、アサヒグループ本社ビル、墨田区役所、勝海舟の銅像があるうるおい広場、隅田川に架かる吾妻橋があります。
歩いて数分の範囲に、すみだリバーウォーク、東京ミズマチ、浅草も広がっています。
Q. 吾妻橋で暇つぶしできる場所はありますか?
A. 隅田川テラスの散策、うるおい広場からのスカイツリー眺め、すみだリバーウォークを渡っての東京ミズマチ、金のオブジェの下でのビール、といった選択肢が徒歩圏にあります。
Q. 吾妻橋から東京スカイツリーまで歩けますか?
A. 歩けます。本所吾妻橋駅から東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」までが徒歩約7分で、同駅から東京スカイツリーへは直結しています。
すみだリバーウォークを渡って東京ミズマチ沿いに歩くルートも人気です。
Q. 吾妻橋という名前の由来は何ですか?
A. 隅田川に架かる橋の名前がそのまま町名になりました。
墨田区の資料によると、正式には「大川橋」でしたが、架橋工事中から江戸の東にある橋という意味で「東橋(あづまばし)」と呼ぶ人が多く、のちにそれが正式名称になったとされています。
まとめ
吾妻橋エリアは、金のオブジェ「フラムドール」やビールジョッキの形をした本社ビル、江戸時代から続く吾妻橋、勝海舟の銅像といった、ここでしか見られないものが川沿いに並ぶ街です。
さらに、すみだリバーウォークを渡れば東京ミズマチ、少し歩けば東京ソラマチと浅草があり、ランチや会食、来客の手土産まで徒歩圏で用が足ります。
区役所が目の前にあるため、行政手続きで社員が長く席を外す必要もありません。
都営浅草線で都心へ直通でき、隣の押上駅と浅草駅で計5路線に乗り換えられる交通利便性と、隅田川沿いの落ち着いた環境を兼ね備えた吾妻橋。
ぜひ、オフィス移転や新たなビジネス拠点の候補として検討してみてはいかがでしょうか。



