東京23区内には、さまざまな種類・大きさのオフィスビルが存在し、企業が密集している「オフィス街」と呼ばれるエリアも多数あります。
エリアごとに雰囲気や個性が異なるため、移転先の場所選びや、従業員の勤務地選びに悩んでしまう経営者の方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、東京で人気のオフィス街について、エリアごとの特徴や有名なオフィスビルをご紹介します。
合わせて、東京23区のオフィス街(勤務地)ランキングTOP5や、コストパフォーマンスに優れた穴場エリアも解説しますので、ぜひオフィス探しの参考にしてください。
目次
「オフィス街」とはどんな所か

オフィス街とは、その名の通り都市部で「企業のオフィスが密集している地域」のことです。
東京には国内企業・外国企業問わず本社や支社が数多く集まっており、23区内にはさまざまなオフィス街が存在しています。オフィス街には大きく以下のような3つの特徴があります。
昼間人口と夜間人口の差が大きい
地域外から通勤で来ている人が多く、昼間の人口は夜間人口(常住人口)より圧倒的に多くくなります。
例えば丸の内がある千代田区では、昼間と夜間の人口差が13.5倍にもなります。
昼間はビジネスパーソンでにぎわいますが、夜間や週末には閑散とするエリアも多いです。
交通の便が良く通勤・来客に便利
多くの人が通勤するため、複数の路線が乗り入れるターミナル駅の周辺に形成されます。
アクセスが良いため、クライアントの来訪などビジネスがスムーズに運ぶという特徴があります。
ビジネスに関連したサービスが集結している
銀行、法律事務所、コンサルティングファームのほか、貸し会議室やシェアオフィスなど、各種ビジネス関連のサービスが豊富に揃っています。
ビジネスパーソン同士が知り合う機会が、他のエリアに比べて多いことも特徴の1つです。
オフィス街に拠点を構える「メリット」「デメリット」
オフィス街に自社の拠点を構える場合のメリットとデメリットを紹介します。
移転を検討する際の判断基準として押さえておきましょう。
【メリット】
企業のブランディングになる
有名なオフィス街に拠点を構えることは、企業の信頼性やステータスの象徴となり、顧客や取引先に大きな安心感を与えます。
採用活動に有利
アクセスが良くブランド力のある立地(勤務地)は、求職者からの人気が高く、優秀な人材が集まりやすくなります。
経営資源を得やすい
金融機関やビジネスパートナーが近隣に集積しているため、外部との連携や資金調達、日々のミーティングがスムーズに行えます。
【デメリット】
賃料(固定費)が高い
最大のネックはコストです。都心の一等地では賃料だけでなく、周辺の物価や駐車場代などの経費も高くなる傾向があります。
条件に合う物件の競争率が高い
人気エリアは需要が高いため空室が出てもすぐに埋まってしまい、希望の広さや賃料の物件を見つけるのが困難です。
従業員の通勤ストレス
都心の中心部になるほど住宅地からは遠くなり、通勤時間の増加や満員電車が従業員の負担になるケースがあります。
個性豊かな東京のオフィス街を紹介
オフィス街には、ビジネスにとって有利な環境が揃っています。
ただし、どこでも条件が同じというわけではなく、街の歴史や集まる企業によってそれぞれの個性や特徴があります。
ここからは、東京23区の主なオフィス街について、エリアの特徴や主要な業種、有名なオフィスビルや代表的な企業などを紹介します。
皇居、丸の内、東京エリアのオフィス街

東京のオフィス街といえばここ!という代表的なエリアです。
江戸や明治の時代から商業・金融の中心地として栄え、日本の経済の中心として長い歴史を持ちます。今でも有名企業や外資系企業の本社オフィスが集まるビジネスエリアです。
丸の内や八重洲の高層ビルは東京駅や大手町駅に直結しているものも多く、地下通路を利用することで雨の日でも濡れずに通勤することが可能です。
ターミナル駅である東京駅の周辺にはオフィス街だけではなく、皇居、KITTE、帝国劇場や東京国際フォーラムなど様々な有名観光名所や商業施設があり、夜や週末にも賑わいを見せるエリアです。
■皇居、丸の内、東京エリアの有名なオフィスビル
| ・丸の内ビルディング(東京駅地下直結・丸の内エリアを代表するハイグレードオフィスの代名詞) ・新丸の内ビルディング(充実した商業施設を併設し、高いブランド力を誇るランドマーク) ・JPタワー(旧東京中央郵便局の歴史を受け継ぐ、最新鋭の設備を備えたタワービル) ・三菱商事ビルディング(日本を代表する総合商社が拠点を構える、信頼のビジネス中核ビル) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・株式会社日立製作所 ・三菱商事株式会社 ・日本製鉄株式会社 ・日本郵船株式会社 ・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ |
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銀座・八重洲・日本橋エリアのオフィス街

有名ブランドのショップや老舗百貨店・大型商業施設が立ち並ぶ商業地、というイメージが強い銀座・日本橋ですが、オフィス街としても人気のエリアです。
銀座エリアは高級ブランド店や芸術文化施設が集まる地域で、クリエイティブ産業やマーケティング関連の企業に適しています。
八重洲・日本橋エリアは歴史的に商業の中心地であり、現在でも多くの金融機関、商社、コンサルティング会社が拠点を置いています。また、ITやスタートアップ企業にも人気が高まっている地域です。
これらの地域は交通アクセスが非常に便利で、国内外からのアクセスが容易なことも大きなメリットです。
ブランド力が強い銀座などは、オフィスがあるということが企業イメージにも影響を与え、高級・洗練・ハイグレードなどの印象を強めることも可能でしょう。
■銀座・八重洲・日本橋エリアの有名なオフィスビル
| ・歌舞伎座タワー(日本の伝統文化と最新のオフィス環境が融合した独自のステータスビル) ・東京ミッドタウン八重洲(東京駅直結・バスターミナルを併設した八重洲再開発の象徴) ・日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋を併設し、高い利便性とブランド力を両立) ・日本橋室町三井タワー(歴史ある日本橋エリアの新たなビジネス拠点となる大規模複合ビル) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・王子製紙株式会社 ・ヤマトホールディングス ・野村ホールディングス株式会社 ・株式会社コーセー ・東京建物 ・住友生命保険相互会社 |
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秋葉原・神田エリアのオフィス街

「電気街」としての印象が大きい秋葉原ですが、最近はオフィス街としてもIT・テクノロジー関連の企業や、アニメ・ゲームなどの企業がオフィスをかまえています。
神田は歴史的に出版業が盛んな地域ですが、こちらも最近ではIT企業やさまざまなビジネスが進出してきています。
これらのエリアは秋葉原の「サブカルチャー」の影響を受け、ユニークで創造的なビジネス環境が形成されています。外国人の観光客にも人気のエリアです。
■秋葉原・神田エリアの有名なオフィスビル
| ・秋葉原UDX(秋葉原エリアのIT・デジタル産業のハブとなる大規模高層ビル) ・秋葉原ダイビル(産学連携拠点機能を持ち、最先端のビジネス交流が生まれる先進施設) ・住友不動産秋葉原駅前ビル(駅チカの圧倒的な好立地と洗練された外観を誇るハイグレードビル) ・住友不動産秋葉原ファーストビル(視認性が高く、企業の存在感をアピールできる近代的高層ビル) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・YKK株式会社 ・貝印株式会社 ・チロルチョコ株式会社 ・株式会社ハブ |
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新橋・芝エリアのオフィス街

新橋はサラリーマンの街としても有名で、中小企業が多い傾向にあります。
歴史がある分、オフィスビルも古めのものが多いのですが、飲食店や居酒屋が充実しているのでビジネス後の懇親などに適しています。
また、地下鉄やゆりかもめ線、JR線が利用できる交通アクセスの良さから、多くの企業がオフィスを構えています。
一方、芝エリアは芝公園や東京タワーに近く、緑豊かで歴史を感じさせる環境の中、電機メーカーや建設会社などが多く見られます。
近代的なオフィスビルが立ち並び、新旧のバランスが取れたビジネス環境が特徴です。
■新橋・芝エリアの有名なオフィスビル
| ・新橋駅前ビル(昭和の風情を残しつつ、新橋駅直結という最高の利便性を誇る名作ビル) ・電通本社ビル(汐留エリアの絶対的ランドマークであり、先進的なデザインが目を惹くタワー) ・東京ポートシティ竹芝オフィスタワー(最先端のAI・テクノロジーを実装したスマートビルの代表格) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・株式会社電通 ・ソフトバンク ・日本テレビホールディングス ・長谷工コーポレーション |
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六本木・赤坂・麻布のエリアのオフィス街

六本木・赤坂・麻布エリアは、大使館や外資系企業が多く国際的な雰囲気が満ち溢れており、海外からの駐在員など多くの外国人が生活しビジネスを行っています。
六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどの大規模な複合施設には、世界中からの観光客が訪れ、多国籍な飲食店やショップが軒を連ねています。
また、六本木はアートやカルチャーの中心地としても知られており、森美術館など文化施設が多数存在します。
ビジネスとレジャーが混在するこのエリアは、クリエイティブな産業や国際的な業務を行う企業にとって魅力的な環境と言えるでしょう。
また、高級住宅街としても有名で、麻布十番周辺には静かで落ち着いた住環境が広がっています。
■六本木・赤坂・麻布エリアの有名なオフィスビル
| ・六本木ヒルズ森タワー(世界的な知名度と圧倒的なステータスを誇る、東京を代表するタワー) ・東京ミッドタウン(豊かな緑、高級ホテル、美術館が美しく融合した洗練のビジネス空間) ・泉ガーデンタワー(六本木一丁目駅直結、スタイリッシュな全面ガラス張りのハイグレードビル) ・アークヒルズ(赤坂・六本木の境界に位置し、民間初の大規模再開発として歴史を持つ名門ヒルズ) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・株式会社テレビ朝日 ・株式会社テレビ東京 ・森ビル株式会社 ・住信SBIネット銀行株式会社 |
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渋谷エリアのオフィス街

渋谷は日本を代表するファッションやカルチャーの発信地であり、若者や外国人観光客に非常に人気のある地域です。
また、近年の再開発により、新しいオフィスビルが次々と建設され、モダンで快適なオフィス環境が整備されています。
都内屈指のターミナル駅でもある渋谷駅周辺は、特に若手起業家やIT系のスタートアップ企業・ベンチャー企業に人気が高く、革新的なビジネスアイデアやユニークなワーキングスタイルが根付いています。
アクセスの良さや多様なビジネス機会、豊かな商業施設やエンターテイメントの提供が、渋谷のオフィス街としての特徴です。
若者やクリエイティブ産業、新しいビジネスモデルを求める企業に適した環境と言えるでしょう。
■渋谷エリアの有名なオフィスビル
| ・渋谷ストリーム(クリエイティブワーカーの感性を刺激するデザインと高い機能性が融合) ・渋谷ヒカリエ(渋谷再開発の先駆けとなった、駅直結のハイグレードな大規模タワー) ・渋谷スクランブルスクエア(渋谷エリア最高峰の圧倒的な高さを誇る、新時代の最強ランドマーク) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・Google合同会社日本法人 ・株式会社サイバーエージェント ・株式会社MIXI ・GMOインターネットグループ株式会社 ・ランサーズ株式会社 |
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西新宿エリアのオフィス街

西新宿エリアは、多様な業種の企業が入居する大規模オフィス街で、ビジネスの中心地としての機能を果たしています。
東京都庁をはじめとする行政機関や多くの企業の本社ビルが集中しており、東京の主要なオフィス街の一つとして知られています。
新宿駅周辺の利便性の高さ、ビジネスに適した各種サービスや施設の充実度は、オフィススペースを検討するうえで大きなメリットと言えるでしょう。
また、高層ビルが密集する眺望の良さも、西新宿エリアの特徴の一つです。
■西新宿エリアの有名なオフィスビル
| ・新宿三井ビルディング(西新宿の超高層ビル群を黎明期から支える、抜群の知名度と実績を持つオフィス) ・新宿センタービル(足元に飲食店などのテナントが充実し、ワーカーの利便性が非常に高いタワー) ・新宿野村ビル(新宿駅からの地下道アクセスに優れ、天候に左右されない快適な通勤ルートを確保) ・新宿アイランドタワー(パブリックアートが点在し、クリエイティブな雰囲気を持つ大規模複合ビル) ・新宿住友ビル(広大な全天候型アトリウム広場を備え、イベントや飲食も充実した名門ビル) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・日本マクドナルド株式会社 ・小田急電鉄株式会社 ・SOMPOホールディングス株式会社 |
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池袋エリアのオフィス街

池袋エリアは、東京都豊島区に位置し、新宿、渋谷と並ぶ東京の主要な副都心の一つです。
商業施設、娯楽施設が多く、特に池袋駅の東口はオフィス街としても発展しています。池袋は若者文化や商業が栄える一方で、オフィスビルも増加しており、多様なビジネスが展開されています。
交通のアクセスが良く、様々な業種の企業が集まっています。
特にサンシャイン60をはじめとするランドマーク的な建物は、エリアのシンボルとしても知られています。
また、オフィス街としての発展と共に、エンターテインメントや飲食店も多く、働く人々にとっての利便性が高いエリアです。
■池袋エリアの有名なオフィスビル
| ・サンシャイン60(池袋の絶対的なシンボルであり、今なお抜群の知名度と存在感を誇る高層ビル) ・サンシャインシティ アネックスビル(サンシャインシティの利便性を享受できる機能的なオフィスビル) ・Hareza池袋オフィスタワー(池袋の新たな劇場街・カルチャー発信地と一体化した最新鋭のオフィス) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・株式会社西武ホールディングス ・株式会社クレディセゾン ・株式会社早稲田アカデミー ・株式会社光通信 |
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品川・大崎エリアのオフィス街

品川・大崎エリアは、東京都内の南部に位置し、品川駅を中心に急速な再開発が進行しているビジネス街です。
品川駅は新幹線の停車駅でもあり、都心へのアクセスが良好なことから、多くの企業がオフィスを構えています。
大崎駅周辺も近年の再開発により、新しいオフィスビルが増加しています。
品川・大崎エリアは、ビジネスとレジャーが融合した活気ある地域です。最近の再開発により、多くのモダンなオフィスビルが新設され、国内外の企業が多数入居しています。
商業施設やレストランも豊富で、働く人々にとって非常に便利な環境だと言えるでしょう。
■池袋エリアの有名なオフィスビル
| ・品川グランドセントラルタワー(品川駅港南口の巨大ビジネス街「品川グランドコモンズ」の中核を担う) ・品川イーストワンタワー(品川駅直結、上層階に高級ホテルを構えるハイグレード複合タワー) ・ThinkPark Tower(大崎駅前に広がる豊かな森と融合した、環境配慮型の最先端大規模オフィス) ・ソニーシティ大崎(先進的なエコロジー設計と、大井町線・山手線からのアクセスに優れたランドマーク) ・ゲートシティ大崎(多彩な商業施設や美しい南欧風庭園を内包する、都市型完結のツインタワー) |
■オフィス街の代表的企業(※2026年5月現在)
| ・ソニーグループ株式会社 ・株式会社ローソン ・株式会社モスフードサービス ・株式会社サンリオ ・株式会社リンガーハット |
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東京都の主要区のオフィス街ランキング
東京都の主要なオフィス街を問い合わせ数などから人気順にランキングにしてみました。
人気の理由や、どのような企業に向いているかの評価軸も合わせて解説します。
第5位 港区/赤坂駅
港区エリアは横に長い形をしている為、同じ港区内でもさまざまなエリアを含んでいますが、特に品川駅周辺の超高層ビルと六本木や赤坂のオフィス街が人気です。品川駅前は、再開発が進み東京の玄関口となっている駅です。
港区エリアにおいて東京メトロ中心で動くなら赤坂駅・赤坂見附駅、がおすすめです。赤坂は美味しいランチで有名なお店も多く、仕事の後はお酒が美味しいオシャレなお店に直行できるオフィス街でもあります。
在日大使館や外資系企業が多く、高級感漂う赤坂には小規模オフィスとして使えるマンションもあるため、高級なイメージが強い港区でも、意外と低コストでオフィスを探すことができます。
第4位 台東区/上野駅
上野駅は東北方面と関東の北側に位置し、埼玉県、栃木県、群馬県からの玄関口となっている駅です。
上野駅周辺エリアでは秋葉原駅が、電気街としてだけでなくオフィス街としても実は便利です。
小規模15㎡~50㎡から中規模50㎡~150㎡のオフィスを探すなら、どんな業種にも人気の駅です。
第3位 渋谷区/渋谷駅
IT系ベンチャー企業に人気の渋谷駅周辺エリアは2012年にオープンした渋谷ヒカリエ完成以来、一段と注目を集め渋谷駅周辺。とくに青山通り表参道方面の活性化に繋がっています。
近年はスモールビジネスで起業する人が多く表参道、青山通り、原宿では小規模なデザインオフィスが次々に誕生しています。このエリアのデザインオフィスは人気が高く自分たちのカルチャーを発信したい起業家たちが集まる場所にもなっています。
渋谷駅周辺エリアは小規模15㎡~50㎡中規模50㎡~150㎡の物件が多く、自分達のカルチャーを発信したい企業におすすめのエリアです。青山通り、表参道は、カフェやオシャレなお店が豊富です。
第2位 新宿区/新宿駅
超高層ビルが多い西新宿駅のオフィス街と巨大な繁華街を持つ新宿駅周辺エリア。新宿駅は鉄道と高速バスの乗り入れ本数が多く交通にも大変便利な駅です。
新宿駅の近くにある少し落ち着いた街、市ヶ谷駅、御茶ノ水駅、飯田橋駅周辺もおすすめです。
新宿駅からも近いこの3つの駅は新宿駅周辺のような、大都会の様子よりも落ち着いていて、緑も多く小規模15㎡~50㎡中規模50㎡~150㎡の賃貸オフィスの数も豊富です。
第1位 千代田区/東京駅
オフィス街と言えば、やはり東京駅エリアが一番便利であり人気です。
巨大オフィス街である皇居、丸の内、東京エリアと銀座・八重洲・日本橋エリアに挟まれていて、交通アクセスも良好です。
貸し会議室、大型駐車場、ホテルなどのビジネス関連サービス、飲食店や文化施設も充実しており、東京駅エリアにオフィスがあれば充実したビジネスライフを送れることでしょう。
品川駅と同様、新幹線が利用できます。その他、高速バス、東京メトロ、国際空港への直行電車なども利用可能で、日本全国、また海外へもアクセスできます。
東京のオフィス街の穴場は「中央区・日本橋人形町」

東京駅エリア周辺でオフィスを探す際、圧倒的におすすめの「穴場エリア」が日本橋の人形町・小伝馬町・水天宮周辺です。
日本橋エリアはJRと東京メトロの多くの路線に囲まれており、東京駅にも近く、東京都内はもちろん日本全国どこへでもアクセスが良好です。銀行、企業、百貨店の本社も集まっており、ビジネスの中心地としての機能は申し分ありません。
ではなぜこのエリアが「穴場」なのかというと、東京駅八重洲口や日本橋本町といった超一等地に隣接していながら、賃料相場が比較的控えめに抑えられているからです。
また、このエリアには古いビルをオシャレに改装した「リノベーション物件」が増えています。完成直後のデザイン性の高いオフィスに、割安なコストで即入居できるケースも多く、非常にコストパフォーマンスに優れています。
東京駅に近く、複数の地下鉄が利用でき、江戸風情も残る人形町・小伝馬町・水天宮エリアは、コストを抑えつつ都心に拠点を構えたい企業にとって、まさに東京最大の穴場的オフィス街と言えるでしょう。
個性的なオフィス街の中から、ビジネスに合った街を選びましょう
このように東京23区内のオフィス街といっても、場所によって個性が違います。
オフィスの場所を決める時には賃料や従業員の通勤、ブランディング的な効果など、さまざまな要素を勘案する必要がありますが、その街の個性や特徴という視点からも検討してみてください。
また、「オフィス移転に関するチェックリスト」が一覧でわかる資料もありますので、興味がある方は以下のURLよりダウンロードしてご活用ください。



