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社長室のレイアウトを考える際のポイント

2021年05月27日 オフィスデザイン

社長室といえば、堅苦しい印象をもつ方は少なくないでしょう。そのため、決まったレイアウトを採用しがちです。社長室のレイアウトで悩んでいるなら、社長室があることのメリット、レイアウトの注意点、おすすめレイアウトのコツを把握してください。

社長室があることで得られるメリット

近年は、IT企業やベンチャー企業が増えたことで、社長室はいらないという考え方があります。また、社長室があると社員とのコミュニケーションがとりづらい理由から不要という考え方もあるでしょう。一方で、社長室があることでメリットを感じるケースもあります。社長室の設置で迷っているなら、メリットの面に目を向けてみましょう。

漏洩リスクを防げる

社長室があることで、外部に漏らしたくない重要事項の話しができるでしょう。また、社外秘情報のデータや書類を社長室で管理することもできます。社長室は個室にできるため、入口のセキュリティを高められます。特定の社員のみ入退室可能にする対策や、オフィスの一番奥に設置して外部の人間の入退室をしにくくするメリットがあるでしょう。

社長業に集中できる

個室の社長室があれば、誰にも邪魔されない空間にできます。社長業は、重要な意思決定をまかされるため、一人になりたい場合もあるでしょう。社長室であれば、1人で集中しながら作業できます。

社外に特別感を与えられる

社長室は、外部の人間をおもてなしする部屋としても活用できます。カジュアルな社風なら打ち合わせ場所は問わないかもしれません。しかし、社長室があれば、外部の人を招いた際に、特別感を与えられるメリットがあります。社長室は特別なインテリアを採用していることが多いため、外部に対してイメージアップしやすいでしょう。

会議を把握できる

会議は会議室ではなく、社長室で行う方法があります。社長室での会議なら、会議内容を細かくチェックできるでしょう。また、社長室での会議は、重要書類を持ち出すリスクを減らすことができます。

社長室を設置する際の注意点

社長室の設置を決めたら、次は注意点を確認してください。通常のオフィスとは作り方が異なるため、いくつかの点に注意しましょう。

セキュリティに注意する

情報漏洩を防ぐため、社長室にはセキュリティ対策が必要です。社長室は、ICカードや暗証番号などで管理し、限られた社員のみ入退室できるようにしましょう。監視カメラを設置することで、さらにセキュリティを高められます。

コミュニケーションを取りやすくする

社長室は閉鎖的なため、社員とのコミュニケーションが取りづらい傾向があります。また、社長室という特別感から、社員は緊張してしまう場合もあるでしょう。コミュニケーションを取りやすくするため、ガラスの壁にする、またはパーテーションで仕切る対策があります。

社外イメージに対応する

来客が多いなら、社外イメージを高めましょう。応接スペースも設置して、インテリアは高級感を高める必要があります。インテリアは高級品を使う必要はありませんが、経営方針にあうインテリアデザインを選んでください。また、自社商品をアピールする場を設けるのもいいでしょう。

社員と適切な距離を保つ

社長室を設けるなら、社員との距離感に注意が必要です。距離が近すぎると、社員に余計な口出しをしやすくなります。社員としても緊張感により、作業効率が下がる恐れがあります。

 

社長室のおすすめレイアウト

社長室のレイアウトは、会社の経営方針により変えてください。カジュアルで開放的な社風のところもあれば、重厚感を高める方法もあるでしょう。迷ったときに参考になる、おすすめのレイアウト例を紹介します。

壁がガラス張り

社員と社長室との距離を近づけたいなら、ガラス張りの壁がおすすめです。床や家具類を木目調にするのか、シックな色にするのかで印象を変えられるでしょう。

執務室と応接室を兼ねる

社長の執務室と、お客様を迎える応接室を兼ねるレイアウトがあります。お客様を迎える場でもあるため、家具はシンプルなものがおすすめです。

縦長のオフィスの奥に社長室

縦長の間取りなら、一番奥に社長室を設置できます。社長室との間に応接室を設けることで、セキュリティを高められるでしょう。

カフェのようなインテリア

寛げる雰囲気にこだわるなら、カフェ風のインテリアがおすすめです。カフェの多くは解放感を出しているため、壁はガラス張りや高さのないパーテーションがいいでしょう。カフェ風のインテリアは、応接セットではなく、ソファとテーブルがおすすめです。

大型デスクの設置

社長室を会議室としても使うなら、大型デスクの設置がいいでしょう。執務用のデスクではなく、誰もが使いやすい会議用のテーブルを設置する方法もあります。

ポップで遊び心のあるインテリア

社風が明るいイメージなら、ポップな色をインテリアに採用しましょう。赤や黄色など賑やかな色を取り入れることで、社長と社員の距離が近くなります。社外へも自社の特徴をアピールできます。

社長室があると、社員やお客様とコミュニケーションが取れる場にできるでしょう。インテリアやレイアウトに注意しながら、さまざまな用途として使える空間にしてみてください。社長室は会社の顔でもあるため、会社のイメージに合わせるインテリアを採用するようにしましょう。


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