「東京でおしゃれな街はどこか?」と尋ねられたら自由が丘という地名を真っ先に頭に思い浮かべる方も多いでしょう。

「自由が丘は何区?」と疑問に思う方も多いかもしれませんが、自由が丘は「東京都目黒区」の南部に位置しています(※九品仏など一部の隣接エリアは世田谷区)。

渋谷駅からも電車で10分前後とアクセスが良く、洗練された高級住宅街として人気の高い駅周辺には、おしゃれな通りにカフェや雑貨店、有名パティシエのスイーツ店が多く集まります。

休日の街歩きや散歩デート、ちょっとした時間つぶし(暇つぶし)にもぴったりのエリアです。

今回は、自由が丘で遊ぶなら絶対に外せないおすすめの観光スポットや商業施設、散策に最適なストリートをご紹介します。

自由が丘にオフィスを構えたいという方も街を知るという観点でぜひ参考にしてみてください。

自由が丘の観光スポット

自由が丘の周辺には、ショッピングだけでなく歴史や文化を感じられる名所が点在しています。

厳かな気持ちになれる神社仏閣から、異国情緒あふれる写真映えスポットまで、見どころ満載の3箇所をご紹介します。

自由が丘のパワースポットの熊野神社

自由が丘のパワースポットの熊野神社

自由が丘駅から徒歩5分の場所にある熊野神社は、那智熊野大社の御分霊を拝受して創建された神社で、創建は鎌倉時代と言われています。

毎年9月には熊野神社大祭が催されるなど、地元からの信仰も厚く、通称谷畑の権現様と呼ばれています。

外観は、朱色の本殿と白い鳥居のコントラストが美しく、縁結びや子宝のご利益があることから、自由が丘のパワースポットとして観光客からの人気も絶大です。

住所東京都目黒区自由が丘1-24-12
電話番号03-3717-7720
営業時間10:00-16:00
東京神社庁ホームページhttp://www.tokyo-jinjacho.or.jp/meguro/5208/

紅葉の名所としても有名な九品仏浄真寺

自由が丘駅から徒歩10分という場所にありながら、豊かな緑と荘厳な造りによって、まるで京都にでも来たような感覚にさせてくれるのが九品仏浄真寺です。

境内には3つの阿弥陀堂があり、その中には東京都の有形文化財にも指定されている9体の阿弥陀如来坐像が御本尊として奉安されています。

この9体の仏様がもともとの九品仏という地名の由来となっているのです。

境内が非常に広く、本格的な枯山水の庭園を見ることができますし、秋には紅葉名所として多くの観光客が訪れることでも知られています。

住所東京都世田谷区奥沢7-41-3
電話番号03-3701-2029
営業時間9:00-16:00
九品仏浄真寺公式ホームページhttps://kuhombutsu.jp/

自由が丘のベネチアであるラ・ヴィータ

自由が丘のベネチアであるラ・ヴィータ

ラ・ヴィータは、イタリアの水の都ベネチアの街並みをモチーフとした施設です。

周囲の建物はカラフルなレンガ造りの洋館、道路は石畳、水路にはゴンドラと細かい部分までベネチアの風景を再現しており、異国情緒たっぷりの空間で楽しい時間を過ごすことができます。

施設内を歩くだけでも異国情緒あふれる美しい街並みを楽しめるため、散歩デートの立ち寄りスポットや、ショッピングの合間のちょっとした時間つぶし(暇つぶし)にもおすすめです

住所東京都目黒区自由が丘2-8-3
電話番号03-3723-1881
営業時間8:00~20:00
自由が丘オフィシャルウェブサイトhttps://www.jiyugaoka-abc.com/shopguide/service/030901.html

自由が丘の商業施設

続いては、街歩きの醍醐味でもあるショッピングスポットです。

自由が丘には、最新のトレンドを発信する新都市型モールから、昭和の面影を色濃く残すレトロなデパートまで、新旧の魅力が入り交じる個性豊かな商業施設が揃っています。

イオンの新都市型ショッピングモール・自由が丘 デュ アオーネ(JIYUGAOKA de aone)

イオンの新都市型ショッピングモール・自由が丘 デュ アオーネ

自由が丘駅から徒歩2分の場所に、2023年10月にオープンしたのがイオンモールの商業施設である自由が丘 デュ アオーネです。

イオンというと郊外型の大型ショッピングモールを思い浮かべる方も多いと思いますが、こちらは新都市型モールとして、地域住民だけでなく自由が丘を訪れる来街者の集客も狙っています。

おしゃれなショップが多く、スーパーというよりは百貨店のイメージに近いものとなっています。

また、屋上のテラスは緑豊かなスペースとなっていて、ペット同伴で利用することも可能です。

住所東京都目黒区自由が丘2-15-4
電話番号ご利用予定店舗の電話番号をご確認ください。
営業時間B2F(ピーコックストア):9:00 – 23:00
B1F・1F(物販・カフェなど):10:00 – 20:00
2F(物販・サービスなど):11:00 – 20:00
3F(レストラン):11:00 – 22:00
自由が丘 デュ アオーネホームページhttps://jiyugaoka-de-aone.aeonmall.com/

女性のための商業施設・Luz自由が丘(ラズ 自由が丘)

Luz自由が丘は、女性のライフスタイルを意識した都市型の商業施設です。

店内には、流行に敏感な女性たちを満足させるファンションやアクセサリーのショップが並び、女性の美しさを際立たせる耐えのエステやコスメなども幅広く扱っています。

イタリアンレストランやベーカリー、カフェなどフード関連のお店も充実しているので、ゆっくりと自分の時間を過ごすことができるでしょう。

住所東京都目黒区自由が丘2-9-6
電話番号ご利用予定店舗の電話番号をご確認ください。
営業時間物販・カフェ・サービス:主に 11:00 – 20:00
レストラン:主に 11:00 – 21:00 または 21:30
Luz自由が丘(ラズ 自由が丘)ホームページhttp://luz-jiyugaoka.com/

日本で一番古いデパートである自由が丘デパート

日本で一番古いデパートである自由が丘デパート

自由が丘駅前にある地上4階・地下1階の商業ビルが自由が丘デパートです。

デパートというと立派な建物を想像する方も多いと思いますが、自由が丘デパートは雑居ビルとも言えるようなレトロ感あふれる外観が特徴的で、日本一古いデパートと言われることもあります。

建物の中は100店ほどのお店が集結しており、飲食店をはじめとしてファンション・ビューティー・生活用品・家電製品などありとあらゆるものが販売されています。

おしゃれな街自由が丘でレトロ感や懐かしさを感じたいならおすすめの施設です。

住所東京都目黒区自由が丘1-28-8
電話番号03-3717-3131
営業時間物販・サービス:主に 10:00 – 19:30または20:00
飲食店:ランチタイムから22:00頃まで営業
定休日:水曜日
自由が丘オフィシャルガイドウェブhttps://www.jiyugaoka-abc.com/
こちらから「自由が丘デパート」と検索し確認可能

自由が丘の公共施設

最後に、散策の途中でホッと一息つける憩いの場や、気軽にアートに触れられる公共施設をご紹介します。

テイクアウトしたスイーツを片手に緑道でくつろいだり、感性を刺激する文化的な時間を過ごしたりと、自由が丘の奥深い魅力を味わえるスポットです。

地元の人の散歩コースとしても人気のグリーン・ストリート(九品仏川緑道)

地元の人の散歩コースとしても人気のグリーン・ストリート(九品仏川緑道)

東急東横線・大井町線「自由が丘駅」南口を出て徒歩約1〜2分、目の前に東西にのびる緑豊かな石畳の道が現れます。

これが「グリーン・ストリート(九品仏川緑道)」です。

エリアとしては「東京都目黒区緑が丘 〜 自由が丘 〜 世田谷区奥沢」にまたがっており、もともとは九品仏川が流れていたのを暗渠化して造った全長およそ1.65kmの緑道です。

桜のほかにサツキやキンモクセイなど季節の草花を楽しむことができます。

また、この緑道沿いには「マリ・クレール通り」というおしゃれな通りが並行しており、ブティックや雑貨店が建ち並んでいます。

桜並木の下にはベンチが置かれているので、カフェやスイーツをテイクアウトして休むこともでき、時間つぶしにも最適です。

まさに自由が丘の街歩きや散歩デートの王道コース(散策ルート)として、地元の方や観光客から絶大な人気を集めています。

バリアフリーに対応した自由が丘公園

自由が丘駅から500mほどの場所にある公園です。

こぢんまりとした公園ですが、平日の昼間はいつも子どもたちで賑わっており、休日には家族連れも多く訪れます。

2015年に大規模な改修工事が行われ、新しい複合遊具が設置されたほか、バリアフリー化によってベビーカーや車椅子でも安全に移動できるようになりました。

住所東京都目黒区自由が丘2-8-18
目黒区公式Webサイト(自由が丘公園)https://www.city.meguro.tokyo.jp/douro/shisetsu/sports/jiyugaoka.html

講座やワークショップも楽しい宮本三郎記念美術館

公益財団法人の運営する世田谷美術館の分館の一つで、画家の宮本三郎さぶろう氏のアトリエ跡に開館した美術館です。

自由が丘駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

館内には宮本氏の作品(油彩画約300点、スケッチなど約3,500点)を観覧できる展示室だけでなく、イベントやワークショップなどに参加することもできます。

住所東京都世田谷区奥沢5-38-13
電話番号03-5483-3836
開館時間10:00 – 18:00(※最終入館は17:30まで)
休館日:月曜日
世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館https://www.setagayaartmuseum.or.jp/annex/miyamoto/

まとめ

今回は、自由が丘の魅力あふれる観光スポットや商業施設、自然豊かな散策ルートをご紹介しました。

異国情緒あふれる街並みや緑道が広がる自由が丘は、休日の街歩きやショッピングだけでなく、「働く街(ビジネス拠点)」としても非常にポテンシャルの高いエリアです。

緑に囲まれ、洗練されたお店が立ち並ぶ環境にオフィスを構えることは、従業員のモチベーション向上やリフレッシュ、そして企業のブランドイメージアップに大きく貢献するでしょう。

これまでは中・小規模のオフィスが主体でしたが、現在は駅周辺で複数の大規模な再開発プロジェクトが進行しており、新たな複合施設の誕生によってビジネス拠点としての利便性もさらに進化していく予定です。

魅力が詰まった自由が丘エリアでオフィスの移転や開設をご検討される際は、ぜひ以下のリンクから最新の空室情報をこまめにチェックし、自社にぴったりの物件を見つけてみてください。

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